淡路市

淡路島イチの観光名所でもあるイザナギ神の伊弉諾神宮はぜひ立ち寄って!

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「おのころ島」とも言われている淡路島。

日本で初めての土地と言われてますが、その土地を作ったのが有名なイザナギの神とイザナミの神です。

今回はそのイザナギの神を祀られている伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)のご紹介です。

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伊弉諾神宮の概要

伊弉諾神宮の歴史

伊弉諾神社の歴史は以下のとおり記載があります。

 

「古事記・日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」を構へて余生を過ごされたと記される。
その御住居跡に御陵が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、當神宮の起源である。地元では「いっくさん」と別称され日之少宮・淡路島神・多賀明神・津名明神と崇められている。」

って書かれてます。最初に読んだときぜんぜん意味が理解できませんでした。

とりあえず言い方が固いなー。と。

 

日本の歴史書でもある古事記・日本書紀に書かれている内容によると、
日本を作ったイザナギが娘のアマテラスに日本の統治をまかせて隠居したのが淡路島で、その隠居生活を楽しんだ地が伊弉諾神宮だそうです。

 

そのため日本最古のお社と言われています。

 

神社と神宮の違い

ちなみに伊弉諾神宮は「神社(じんじゃ)」ではなく「神宮(じんぐう)」です。

 

神宮といえば有名なのが伊勢神宮でしょうね。
あとは野球場でもある「明治神宮野球場(神宮球場)」の明治神宮ですかね。

 

「伊勢神社」や「明治神社」とは呼ばれませんが、呼ばれないのは理由があります。

 

神社は一般的なお社の呼び名。

 

全国に幾多もある神社の呼び名は多くが「神社」です。
神社の呼び名が「神社」って当たり前ですけどね。

 

それに対して「神宮」は「天皇のご先祖様を祭っているお社」と定められているとか。

 

天皇家はアマテラスのご子孫ですし、その父親となるイザナギとなるとたしかに神宮ですね。
ちなみに明治神宮は明治天皇なので直接天皇家と関係ありますし。

いや伊弉諾神宮も直接関係ありますけどね。

 

ちなみに「神宮」とだけ言うと、現在では伊勢神宮のことを指すことが多いです。

あと天満宮などの「宮(ぐう)」は、天皇や皇室にまつわる人物を祀っている神社です。

 

 

伊弉諾神宮の魅力・見どころ

ここでは伊弉諾神宮の魅力・見どころを紹介します。

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夫婦大楠

ご神木でもある夫婦大楠(めおとおおくす)。

樹齢900年とも言われる古い木です。

 

 

もともとは2つだった根本(株)が結合して1つになった珍しい大樹で、その由来からイザナギ神・イザナミ神が宿る神木として信仰され、今でも安産や子宝・子授けなど夫婦円満の祈願成就の信仰がいきています。

 

またお相手がいらっしゃらない方でも良縁祈願のご利益があるといわれていますので人気のスポットになっています。

 

放生(ほうじょう)の神池

神前の御池は「放生池」とも呼ばれ、古くは放生神事(鳥や魚を放して生命の永続を祈る行事)が行われていました。

命を大事にする・ギブアンドテイクの精神ですね。
今でも病気平癒のための命乞に「鯉」を放ち、快癒の感謝に「亀」を放つ信仰習慣があります。

 

陽の道しるべ

これが本当に不思議。
これは一見の価値ほんとうに有り。

 

伊弉諾神宮を中心にして、まるで計算されたように、東西南北に由緒あるお社が配置されています。

神宮の境内にあるモニュメント、「陽の道しるべ」にも説明書きがありますが、真東には飛鳥藤原京・伊勢神宮が位置しており、春分秋分には同緯度にある伊勢から太陽が昇り、対馬の海神(わたつみ)神社に太陽が沈みます。

 

そして夏至には信濃の諏訪大社から出雲大社へ、冬至には熊野那智大社から高千穂神社に太陽が沈みます。

 

 

また南にはイザナギ・イザナミの2神をまつる論鶴羽(ゆずるは)神社、そして北には出石神社が。

 

 

たしかエジプトのピラミッドなど古代建造物も直線で結んでいくとある一点に集中するとか。

 

おやおや不思議な話になってきましたね。

ここいらでやめときます。なぜならそんなに考古学に詳しくありませんから。
クレームきたら困りますし。

鳥居

そして伊弉諾神宮の見どころといえばやっぱり鳥居でしょう。

 

デカすぎやろって言うくらいの大きさで、珍しい白い鳥居。

 

鳥居といえば赤ですが、伊弉諾神宮の鳥居は綺麗な白色です。

そんな目立つ鳥居が県道88号線の、しかも交差点の目も前で堂々と直立してますからね。

 

めちゃ目立ちます。逆にわかりやすい。

絶好の撮影スポットですよ。

 

 

伊弉諾神社へのアクセス

住所

[住所]:

〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740
[TEL] :

0799-80-5001

電車・バスの行き方

淡路島は電車が走っておらず、観光には車の方がお勧めですが、公共の交通機関で向かう場合は「伊弉諾神宮前」のバス停で下車してすぐです。

 

その「伊弉諾神宮前」を通る路線バスに乗るには、

 

三宮・大阪・もしくはJR舞子駅からの高速バスで次の高速バス停で下車して路線バスへ乗り換えとなります。

・淡路市郡家(あわじし ぐんげ)
・津名一宮IC
・津名港ターミナル

 

一番神宮に近いのは淡路市郡家バス停ですが、一番多いのはやっぱり名称にも使われている津名港ターミナルバス停ですね。

 

車での行き方

車での行き方だと高速道路の津名一宮インターで降りてから約5分程度で着きます。

 

さいごに

さいごに、伊弉諾神宮のもう一つの特徴を紹介します。

それは一年を通して毎月伝統の祭りが行われることです。

 

抜粋するだけでも以下の通り。
 1月 1日 歳旦祭 15日 農林水産祭
 2月 3日 厄除祭 11日 紀元祭
 3月 17日 祈年祭 20日 春季皇霊祭
 4月 22日 例祭、および前日前々日に宵祭や前日祭
 5月 5日 立春祭 16日 播種祭
 6月 18日 田植祭
 7月 2日 半夏生祭
 8月 7日 夏祭本祭り および前日前々日にもお祭り
 9月 23日 秋の秋季皇霊祭
 10月 1日 稲刈祭 9日 秋祭本祭 および前日に宵祭
 11月 3日 明治祭 7日 立冬祭
 12月 23日 天長祭 31日 除夜祭
ほかにもありますが、どうせだったら立ち寄る際にお祭りの日程と合わせていきたいですね。

 

パワースポットでも有名ですのでご加護があるかもしれませんよ。

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