神戸市

神戸で夜桜を楽しむならここ!王子動物園の夜桜通り抜けをご紹介!

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春になるとどこに花見に行くか悩んでしまいますね。

 

神戸近辺でも夙川の河川敷や姫路城、明石公園などが有名です。
毎年多くの人々でにぎわう風景は春の風物詩とも言えるでしょう。

 

また花見は日中と夜間でもその姿を変えてきます。

 

日中の明るい生き生きとした桜のあでやかさは、夜だと静寂の中にただよう大人の雰囲気を醸し出します。

 

今回はそんな夜桜の名所、神戸の王子動物園で毎年開かれる夜桜通り抜けを紹介します。

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王子動物園

パンダもいる王子動物園

近年、テレビでよくパンダが出てきてます。
どうやら関東では東京の上野動物園にしかパンダがいないみたいですね。

 

しかしここ王子動物園にもパンダはいます。

 

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1973年(昭和48年)、神戸市と中国の天津市の友好都市提携から始まった関係は1981年(昭和56年)にポートアイランドで開催されたポートピア81に天津動物園からやってきた2頭のジャイアントパンダの飼育を、王子動物園の関係者が担当したのをきっかけにジャイアントパンダの共同研究の話をすすめてきました。

 

 

その縁もあって、今日も王子動物園ではかわいいパンダが笹を美味しそうに食べているのです。

 

 

桜の名所

またこの王子動物園は、春になると480本ものソメイヨシノが咲き誇る、神戸市内でも有数の桜の名所として知られています。

 

動物園内の通路で左右から桜の木々が伸びて天井で交錯するサクラのトンネルは初見の方も常連の方も圧巻の風景です。

 

心無しか動物たちも嬉しそうに見えますし。

 

そしてその名所の桜を全く違った雰囲気で楽しめるのが王子動物園の春のイベント、

 

夜桜通り抜け

 

です。

夜桜通り抜け

きっかけ

 

この夜桜通り抜けが始まったのは1998年(平成10年)。

 

この年の3年前の1995年(平成7年)に起きた未曾有の阪神淡路大震災で被害に遭われた方々を励ますために開始されたと言われています。

震災当時、王子動物園は幸いにも動物への被害や影響がほとんどなかったと聞きます。
しかしインフラが機能しなかったり、動物の餌が入手困難になっていたため、近隣の京都や大阪天王寺の動物園などに協力をいただき乗り越えてきました。

 

その後、「海外からも震災にあった神戸の子供達を勇気づけるために。」とメスの子ゾウが贈られたりされ、恩返しという想いもあったのでしょう、平成10年に、震災で傷ついた市民の心を癒せれば。という気持ちで夜桜通り抜けを開始しました。

 

夜空の照らし出される桜を楽しむ王子動物園の夜桜通り抜け。

 

 

 

 

 

 

ライトアップされた桜は昼間とはまた違った美しさを出してきます。

 

 

 

 

ちなみに夜桜通り抜けイベント時は動物は宿舎に帰っているため見る事はできません。

 

そのかわり通常は大人600円の入園料が夜桜通り抜けイベントは無料になっています。1人100円の桜募金の協力呼びかけはありますが、基本的にみなさん募金されてますね。

 

 

注意点

ここで注意点ですが、夜桜通り抜けは開催期間は4月上旬の3日間程度のみ。
通常の桜の花見イベントと比べても非常に短い期間です。

 

しかし桜の寿命自体が短いのもあり、満開の時期ともなると納得の日程だと思いますが、
この時期に合わせて行かないと楽しむことができません。

 

王子動物園へのアクセス

 

阪急の王子公園駅から本当に目の前です。
またJRだと灘駅に下りて北側(山のほう)に歩いて行くと5分程度で到着。途中に看板もあるので分かりやすいですよ。

 

さいごに

 

昼間の桜も良いですがライトアップされた夜間の桜もまた一興ですね。

 

 

また夜桜通り抜けは1年に数日のみなので日程が合えば立ち寄ってみてはいかがですか。

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