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神戸での新生活!引っ越しにおすすめの住まいや地域は?注意点もご紹介!

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4月だと社会人だと人事異動、学生だと進学で引っ越すこともあるでしょう。
引っ越しの際に新居をどこに構えるか悩むものです。

とくに新天地での住居選びだと何を基準に考えたら良いか、まずその基準の情報収集から集めなければいけません。

でも実際引っ越す際はそんな時間がないのも事実。

今回は引っ越しの際におさえるべき箇所を、そして神戸での住居選びの注意点を紹介したく思います。

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神戸での引っ越しの注意点『通勤』

引っ越すなら勤務地の最寄り駅?

新居を構えるときの一番の理想はやはり勤務地に近い場所でしょう。

 

あまりにも近いと「終電逃した社員が押し寄せてくるから嫌だ」と言ってる人もまわりに居たことありますが、近いにこしたことはありません。

 

とは言っても、新天地の土地勘が分からない以上勤務地の近くで住まいを考えるといってもどうやって調べたら良いか分からないのが普通だと思います。

 

そこで考え方としては、

 

勤務地の最寄り駅名を調べて、その鉄道会社のサイトから路線図を見る。
そして勤務地の最寄り駅から何駅離れているか調べる。

 

これで完了です。

 

そんな当たり前のこと!と言われるかもしれませんが、

ここが神戸の良いところというか、分かりやすいところ。

 

神戸という土地はJR以外にも私鉄は走っていますが、なぜか並んで走っている。
ということで乗り換えがほとんど起きないです。

 

※ JRから私鉄への乗り換えなどはあります!もちろん!

ただJR○○線からJR○○線への乗り換えなどがなく、西から東の一本道のように走っているのです。

 

これが他の地域だと、もう、迷路みたいな図に。

私が初めて東京に行ったときはJRの路線図すら驚きましたし、地下鉄の乗り換え図なんて理解できませんでした。

 

東京メトロと都営地下鉄の違いは今でも分かっていません。

 

 

その点神戸の鉄道会社は非常に優しい。

 

 

明石・姫路方面と大阪方面をつないでいる。

 

 

それだけ分かっていれば問題ないのですから。

 

南北の線路が無い訳ではありませんが、神戸市で北部に進む鉄道は北区へ向かう線路。南部は朝と夕しか走っていないレアキャラ的な和田岬線くらいで一部の通勤者以外利用しません。

 

したがって神戸市では東西に走っている路線を中心に考えると問題ないのです。

 

そのため勤務地の最寄り駅から西(明石・姫路寄り)、もしくは東(大阪寄り)へいくつ隣の駅かと計算すれば探しやすいでしょう。

通勤時間の目安は?

ではいったいどれくらい離れた地域が新居として妥当なのでしょうか。

 

これは距離ではなく電車に乗ってる時間で考えると分かりやすい。

 

そしてかかる時間の目安は、引っ越す前の今現在の住まいから今現在の勤務先までかかる時間を最低ラインと考えると良いでしょう。

 

距離ではなく電車でかかる時間で考える訳は、

 

これはどの地域でもありますが駅と駅が短い区間もあれば長い区間もあります。

 

神戸でいうとJR三宮駅ーJR元町駅間は近いですが、逆のJR三宮ーJR灘駅は同じ一つとなりの駅とは思えないほど距離に差があります。

 

また距離で考えるとなると分かりにくい。地図をみても直線的な感覚でしか把握できません。
パッと見ちかいから住んだ結果、予想以上に電車がクネクネ遠回りして通勤時間がかかった。なんてこともあり得ます。

 

そのため距離ではなく電車で最寄り駅から最寄り駅までかかる時間で考えると新居探しに失敗しにくいでしょう。
最近はパソコンでもスマホのアプリでも乗換検索が簡単にできるようになりましたのでそこまで苦労せず調べられます。

 

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そしてどれくらいの時間が通勤時間の相場かと言うと、今の通勤時間が最低ラインにすべきです。

 

もちろん理想は数分でしょう。隣駅とか最高ですね。ギリギリまで家でのんびりできます。
しかし会社のオフィスがある場所はたいがい都市部。決まって都市部および近辺の家賃相場は高くなってます。

そのため自身の無理なく支払える金額で探す際、決まって都市部から離れていけば行くほどお手頃な価格帯が近づいてきます。

 

そのとき、いまの電車に揺られる時間を超える通勤時間は避けるべきです。

 

電車の移動時間は何もしていませんが疲れは解消されず蓄積されます。何もしていないのに。
朝は徐々に頭を仕事モードに切り替えて行くためリラックスできませんし、帰りは仕事で疲れています。

 

また新天地での生活は右も左も分からない土地。そして新しい職場は全員が新しい顔ぶれ。
知らず知らず気を張ってしまいます。私の個人的な意見ですが、仕事場にも住まいにも慣れるまで1〜2週間くらい見ておくべきです。

 

もちろん今の通勤が極端に短い場合は別ですが、今の通勤時間(耐えうる通勤時間)を目安にして勤務地から新居までの時間を考えるのがおすすめです。

三宮を中心に考える

神戸最大の繁華街

三宮駅は神戸の中心とも言える街。

この駅だけですべて揃えることが可能です。
ファッションやインテリアのお買い物から食事や居酒屋、観光地まで。

 

もちろん、横浜や長崎と並んで三大中華街とも呼ばれる南京町の最寄り駅は元町駅で、観光スポットとしても有名な神戸ハーバーランドの最寄り駅は神戸駅ですが、
一駅となりの元町駅は歩いて15分ほどですし、そのまま足を伸ばせば神戸駅にたどり着けます。

 

飲食店も三宮駅の北側に繁華街が広がっていて高架下にも隠れ家的な絶品料理店もあります。

 

観光地として有名な異人館は繁華街を抜けて北野坂に着くと歴史ある洋館がそろっており駅前とは違った雰囲気を味わえます。

 

神戸に居住を移す場合、三宮駅を無視することはできないと言ってもいいでしょう。

神戸市最大のターミナル駅

また三宮はJRのほか私鉄の阪急電車や阪神電車、地下鉄にポートライナーと多くの電車の乗り換えが集まっている市内最大のターミナルステーション。

 

交通の便が極めて優秀な街です。
言い換えると、ほとんどの旅行者は三宮に一度立ち寄ります。

 

国内線が充実している神戸空港をむすぶポートライナーは三宮が終着駅ですし、
新幹線が止まる新神戸駅も地下鉄で三宮駅に繋がっています。
新神戸駅の手前である新大阪駅や姫路駅・西明石駅からもJRで30〜40分で到着します。

 

つまり、

 

地元の友人や家族を呼ぶ時、三宮から新居までの道のりを覚えておけば、案内が非常に簡単に伝わるということになります。

 

 

また帰郷する際も三宮からほとんどの地域へ便が出ています。

神戸空港、新神戸駅発の新幹線は上記の通りですし、時間が作れない場合は夜行バスも三宮から出てますし、関空や伊丹空港を使う場合はシャトルバスが駅前から出ています。
大阪も新快速で30分ほど、京都も1時間かからず行けます。奈良にも阪神電車で1時間ちょっと。

 

京都・大阪・奈良からすべてこれ乗り換え無しです。

 

また山陰地方(鳥取・島根)にも三宮発の高速バスで、途中には城崎温泉もあります。

 

地元から来た友人に三宮ー元町ー神戸の海と山を景観できるコースを楽しんでもらい、連泊する場合はどこにでも遊びに行けるので旅行を計画しても良いでしょう。

 

このように、どこに住居を構えるかという点で三宮駅に行きやすい場所というのを考えて選ぶとより快適な新生活が送れるでしょう。

気をつけるべき点

坂道

ここまで新居は通勤時間の許容範囲内で抑えるべき理由と、三宮に通いやすい場所がおすすめと説明しました。
ただそれ以外に注意すべき点があります。

 

それが坂道です。

 

神戸という地は都市部にも関わらず坂道が多い。

 

それは海を見渡せる場所に居ながら振り返ると山々を眺めることができる神戸独特の魅力にも繋がっていますが、それだけ急な勾配がある土地だとも言えます。

 

「別に坂道なんて…」と思うかもしれませんが、下手したら毎日登山ですよ!?
高低が緩やかな場所ならまだマシですが、それでも問題なのが自転車です。

 

徒歩と違い自転車は下り坂なら楽で、登り坂ならきついです。
住まいから最寄り駅まで坂道があるとしたら、行きが楽な下り坂の場合、帰りはつらい登り坂。逆もしかりです。

 

平野が広がる区の場合はまだ良いでしょうが、坂道が多い土地だと自転車は邪魔になるくらい不要です。

 

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ここで参考程度に区の坂道の多さと特徴を紹介します。

 

北区:坂道が多いが最寄り駅までの距離が長い住居が多い。山の景観が楽しめ観光スポットも多い。
西区:坂道は少なく自転車が活躍する。最寄り駅が明石駅の土地もあり、広い敷地は今も開発中。
垂水区:緩やかだが坂道が多い。海側と山側とをつないでいるのは主にバス。
須磨区:駅前のみ平坦。源義経の逆落としで有名な古戦場でもあり急な坂道が多い。
長田区:やや平坦な地。区の名前の由来にもなっている有名な長田神社がある。
兵庫区:平坦な区。日本最大の兵庫運河や昭和初期の繁華街、新開地がある。
中央区:三宮を中心としてやや平坦な地。ただ住居に関してはじゃっかん坂道がある土地が多い。
灘区:阪急沿線は坂道が多い。学業の盛んな地でもあり、日本酒の蔵本がたくさん並ぶ地でもある。
東灘区:阪急沿線は坂道が多い。同じく日本酒の蔵本が多く、また阪急岡本駅、JR摂津本山駅は学生の街として有名。

 

あくまで参考程度に見て頂ければと思います。

 

坂道が多い垂水区や灘区でも自転車を利用する人は多いですし、駅前に駐輪場はあります。
しかし自転車ありきで住居を構えるならまだ平坦な地が多い長田区や西区をおすすめします。

地図は東西で見る

もう一つの注意点として、地図を見る際に左右、つまり東西で見る方が分かりやすいと思います。

 

どういうことかと申しますと、東灘区〜灘区から須磨区までつづく山々は六甲山系と呼ばれハイキングコースすら作られているところです。

 

そのためでしょうか、JR西日本の線路と阪急電鉄・阪神電鉄はそろって同じような路線で走っています。

 

また西区も南に垂水区や須磨区がありますが、鉄道は走っていません。
西区の各最寄り駅が垂水区、須磨区と繋がっているのは鉄道ではなくバスです。

 

そのため神戸市は神戸市営バスや山陽バスなどバス会社が各エリアを網羅するように発展していますが、西区の最寄り駅はそろって三宮と繋がっているのみで南北への電車は通っていません。

 

神戸は海沿いの東西で発展していった土地なため、地図で見る際も東西で見るほうが地理が分かりやすいと思います。

さいごに

神戸での新居選びは進んでいますでしょうか。

 

新生活は不安と期待と入り交じった複雑な感情が湧き出てくるもの。
ですが新居をどこにするか決めないとインテリアや新しい生活への想像(妄想?)が膨らみません。
そして新居となる土地が予算の都合で合いにくいのも分かります。昔の私がそうでした。

 

どこまで妥協するか。

 

これに尽きます。

 

そこで一つ、おすすめとまでは言いませんが、一つの参考としてご紹介します。

明石、姫路に住居を構えるのは有りか無しか

神戸の家賃相場は三宮を中心として郊外に向かえば向かうほどお手頃感が増えてきます。
それでも東、つまり大阪方面となるとなかなか下がりません。

 

それは灘区の学業環境が優れている点や東灘の学生に人気の地というのもありますが、大阪にも神戸にも行きやすい土地というのが一番の理由でしょう。

そのため、中央区より西に向かうほど相場が低くなる傾向があります。
その際に候補として明石は有りか?姫路は有りか?と出てくるでしょう。

 

個人的な意見と捉えて頂ければ幸いですが、

 

明石は、有りです。

 

ただし、明石駅・西明石駅以外は駅近に限ります。

 

明石駅と西明石駅は新快速が停まるため三宮へも短い時間で向かうことが可能です。
下手したら垂水区に住むより短いかもしれません。ただし朝夕のラッシュ時は非常に込む事を覚悟してください。

 

明石駅、西明石駅以外だと、新快速に乗り換えるための1ステップが増えます。
この1ステップが非常にもどかしい。

 

いや、新築を建てた家族を養う人なら別です。
しかし終の住処ではないなら明石駅、西明石駅以外だと徒歩で駅に行ける場所でないと、たぶん心が折れるでしょう。
仕事のために神戸にやってきて住居のために心が折れるって本末店頭です。

 

姫路に住むのが有りか無しかという問いも同じ答えです。

 

家庭を持っているなら我慢できます。有りでしょう。しかし終の住処ではないなら姫路から神戸市に通うのはいくら家賃が安くても避ける方が得策だと思います。

 

各沿線沿いによって家賃相場が変わりますし、JRと私鉄でも海沿いならすべて徒歩で向かえる距離なところが多いので気にせず探してみてはいかがでしょうか。

 

 

もし神戸で分からない点があれば返事は約束できませんがお問い合わせ欄よりメールをいただければと思います。

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