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【みなとこうべ海上花火大会】2018年の開催日は?オススメ場所はどこ?!

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「みなと神戸海上花火大会」はみなと神戸の夜空を彩る夏の風物詩として多くの人に親しまれている神戸の花火大会です。

 

例年は10000発(1万発)のところを昨年2017年は神戸開港150年を記念して1万5千発に拡大して実施しましたが、2018年は兵庫県の県政150周年を記念して1万5千発と昨年に引き続き神戸の夜を盛大に盛り上げる模様です。

 

今日はそんな神戸の海上花火大会の由来や運行日程、オススメスポットや注意点など魅力をたっぷりとご案内します。

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花火大会の由来

その歴史はけっこう古く昭和8年(1933年)までさかのぼります。

 

昭和8年の11月7日、現在の神戸まつりのルーツとも言われている第1回「みなとの祭」が行われており、午後6時にイベントで海上から花火を打ち上げたのが最初です。

 

 

その後、のちに世界一の貿易量を誇るようになるように神戸港へ出入りする船の増加により昭和35年(1960年)に花火大会は中止。

 

平行して須磨の海浜公園で海の記念日を祝う花火大会が昭和44年(1969年)まで行われ、昭和45年(1970年)には神戸沖の人工島、ポートアイランドへ場所が移りました。

 

そして翌昭和46年(1971年)7月20日の第31回「海の記念日」花火大会が第1回「みなとこうべ海上花火大会」となりました。

 

当初は400発〜700発と少量でしたが、昭和62年(1987年)には2000発台、平成13年(2001年)に3700発、翌平成14年(2002年)に4000発、平成16年(2004年)には5000発と急にテンポよく増えていき、平成21年(2009年)以降は1万発以上の兵庫県下最大規模の花火大会へと成長してきました。

 

 

そして昨年は神戸開港150年を記念して1万5千発と関西でも屈指の花火大会となりましたが、今年は兵庫県政150周年を記念して再び1万5千発を実施するそうです。

 

 

…もうコレを機に今後は毎年1万5千発にしたらいいのに。おっと悪口になりましたね。

 

 

海上花火大会の日程

2018年8月4日(土)開催 雨天決行・荒天中止 時間は19:30〜20:30で行われます。

 

 

天候が荒れて中止か決行かの判断は当日15時に決定します。これは昨年と同じですね。

 

問い合わせ電話番号:078-333-3372

 

 

※ 荒天でなくとも落雷の可能性があったりその他安全確保の観点から花火大会を一時的に中断・中止もしくは時間短縮で終了する場合があるとのことです。

 

 

花火大会で準備することは?

ここでは花火大会に行く際に事前に準備する点を紹介します。

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交通規制

花火大会当日は夜間に交通規制がかかります。

 

まあどこの土地でもお祭りの日は交通規制がかかりますので珍しくはありませんが、 この花火大会の交通規制は本当に気をつける必要があります。

 

 

昼間は通れた道が日暮れ前から急に通れなくなるとか、 片道通行とか、渋滞が増えるとかありますが、 当日花火が始まると花火が見える道は車が動かなくなります。

 

 

とくに神戸大橋などは最悪です。

 

 

神戸大橋って神戸の繁華街である三ノ宮と人工島、ポートアイランドを結ぶ陸路なんですが、 昨年、私ではありませんが片道5分もあれば渡れる神戸大橋を渡り切るのに1時間かかったって言ってました。

 

仕事でポートアイランドから戻ってくるときに巻き込まれたらいいんですが報告が遅れに遅れたって言ってましたね。

 

 

もちろん神戸大橋は普段から駐停車禁止エリアなんですが、車が多くなかなか進まないためほとんど停車しているようなものなんでしょう。

 

このほか交通規制がかかっている道路では車の動きが他の祭りの時とくらべて著しく動きが悪くなります。

 

 

私のオススメは車利用は控えるほうが良いでしょう。 えらい目に遭う気がしますもん。

 

 

帰りの電車はラッシュアワー

車も渋滞がひどいですが電車も人が多く混雑します。

 

特に花火が終わった直後は駅み向かう人、電車を待つ人、電車内で人がごった返す状況です。

 

 

時間帯が電車の本数が多い時間帯なのでホームで長いこと待つことはないですが、 いかんせん毎年暑いのでジメジメしますね。

 

 

ですので可能なら花火の見れる神戸駅ー元町駅ー三ノ宮駅から徒歩で帰れるホテルに宿泊するのがオススメです。

 

 

 

都市部のホテルだとすぐ満室になったり金額も高額になったりしますが、穴場としては三ノ宮の北側、北野坂エリアにはけっこう宿泊施設が多いのでオススメです。

 

ちょっと坂道が多いですが。 ちなみにJR三ノ宮の隣駅(灘駅)とJR神戸駅の隣駅(兵庫駅)は徒歩だとけっこう距離があるので避けた方が良いでしょう。

 

 

JRではない阪神電車・阪急電車は一駅の区間が短いので問題ないと思いますよ。

 

 

 

トイレ場所の把握

花火を遠望できる場所を構えると真っ先に把握すべきところがトイレです。

 

1時間弱なので我慢できればいいんですが、どうしてもトイレに行きたい瞬間ってありますよね。

 

 

花火が見れる場所はけっこう限られていて、そういう場所は警備員や警察官が立っているので分かりやすいですが、 そういった場所の場合はトイレの場所が決められているケースが多いのであらかじめ場所を把握しながら移動していくのが無難です。

 

 

なかにはコンビニでトイレを借りれば…という人も多いと思いますが、こういったイベント時のコンビニはトイレ貸し出しを断っているお店も多いのであまり借りれる前提で考えない方がよいと思います。

 

 

穴場スポットはあるのか?

花火大会に行く前にほとんどの人が必ずといってもいいほど調べる「花火大会の穴場スポット」

 

 

はっきり申しますが穴場スポットなんてある訳が無い。

 

 

もしその情報が本当だったとしても、不特定多数が自由に見えるネットに載った瞬間に穴場スポットじゃなくなりますよ。

 

 

ですので、私は穴場を紹介している人は逆にそこに人を集めさせて本当の穴場に人が集まらないようにしてるんじゃないのか? と常に思ってます。

 

もしくはその花火大会に行った事がない地理感のない人なんじゃないか。とも。

 

 

ですので神戸の海上花火大会では「穴場はない」と思ってるほうが良いでしょう。

 

 

ただし…

人が少ない穴場スポットと、花火が見やすいスポットは別です。

 

ということで次は「花火をゆっくり見る方法」と、それを「オススメする理由」を話します。

 

 

花火を見るのにオススメのスポット

ここでは花火を見るのにオススメの場所や方法を紹介します。

 

といってもありきたりっちゃーありきたりの場所なんですが、それがオススメな理由もお話します。

 

 

有料の観覧席

花火大会では神戸以外でも有料の観覧席が用意されています。

 

「花火サポーター」とも「個人向け協賛席」とも言われていますが。

 

 

自由席が多いため椅子取りゲームみたいに先着順ですが、そもそもの有料エリアに入場できる人が無料エリアと比べ物にならないくらい少ないので、まず座れます。

 

 

座れたらあとはゆっくり花火を楽しめますしね。

 

 

 

この有料席、若い人になればなるほど利用される人が少なくなります。

 

気持ちは分かります。 娯楽にお金を使いたいですよね。美味しいご飯にお金使いたいですよね。

 

…でもね。 1年に1度しかない花火大会です。

 

 

それも天気が悪かったら中止になる。 天候に恵まれてないと楽しめないのが花火大会です。

 

 

つまり、花火大会自体がそもそもレアなイベント行事なんです。

 

 

そのレアなイベント行事を楽しみに行ったのに、湿気と熱気の蒸し暑さの中、座る事もできずずっと立ちっぱなしで花火を見るくらいならゆったりしながら楽しんでみてほしいです。

 

 

1席4000円いかない価格で、高いが安いかは人によると思いますが、一度でもあの花火大会のごった返す人込みを体験した方はぜひ有料席を使ってみてください。

 

 

金額は前売が1席3100円、当日だと3600円になるみたい。

 

 

飲食店の花火コース

2つ目のオススメスポットは「飲食店」です。

 

この時期、飲食店の中には外が見やすい窓際席で花火を楽しみながら食事を堪能できるコースを提供しているお店があります。

 

どこのお店でもやってる訳ではないですし、中には逆にそういったサービスを一切お断りしているお店もあります。

 

ただ、もしお店で花火用のコースをやっていれば、これは本当にオシャレですよ。

 

コース料理なので値段は張ります。

通常でも一人3000円〜4000円のコースだったら7000円くらいするケースも。

 

価格だけ見ると…高いですよねー。

でもね、空調の聞いた店内で、警備員さんの「立ち止まらないでくださーい!」「道を開けてくださーい!」「ご協力おねがいしまーす!」という声もなく、店員さんのサービスも受けながら夜景の向こうに浮かび上がる花火を見るのは最高のひとときを味わえるものです。

 

 

※ コースじゃない普通の料理とお席を提供しているお店もあると思いますが、もし見つけたらそれは最高に運が良いと思いますよ!

 

 

唯一のデメリットはカップル・夫婦向けってことですかね。 あと飲食店なので大人数の予約も難しいケースが多いでしょう。

 

でも花火はその時間を彩る最高の装飾品にもなります。 花火コースだったら他にはない思い出を創り出す事も可能でしょう。

 

 

知人・友人宅

3つ目は「知人・友人宅」です。

 

でもこれはかなり特別なパターンですね。 なかなかいません。

 

 

しかしもし出会えたら最高ですよ。

 

 

神戸の街並は海沿いにマンションが多く立っています。

ですので家のベランダやリビングから花火が見れる人もいます。

 

私は一度知り合いの職場に招待いただき、その職場はビルの屋上から花火を見る事ができたんです。

 

やや陸地にあったため打ち上げ場所から遠く、花火は小さかったですが、 ビルの利用者しか屋上に来れないため持参した椅子やベンチでゆったりと飲んで食べて花火を堪能できたものです。

 

 

 

…紹介しておいて失礼なんですが、やっぱり知人宅・友人宅がオススメスポットってなかなかないパターンですね。

上記優良席と飲食店の花火コースがやはりオススメです。。。

 

 

花火大会の開催場所

開催場所というより、打ち上げ場所は神戸港の新港突堤〜メリケンパーク沖の海上から打ち上がります。

 

 

 

これはメリケンパークの場所ですが、ここから少し南の海上から打ち上がるので、メリケンパークからも見えます。

 

 

 

このしおさい公園や、

 

 

ポートターミナル駅からも楽しめます。

 

またこの周辺が有料席のエリアの一部となってます。 行き方としてはJR三ノ宮駅・元町駅・神戸駅から南側に徒歩でたどり着けますよ。

 

 

さいごに

江戸時代に文化として広まって行ったと言われている花火は、今では夏の風物詩と言われるようになりました。

 

そんな夏を代表するイベントをどうぞこころゆくまで楽しんでください。

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