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【神戸まつり】2018年の開催日時と場所は?おすすめのパレードを体験しよう!

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神戸まつりは兵庫県神戸市で5月に行われるお祭りです。

 

神戸の中心地でもある三宮駅前を交通規制してメインストリートを渡り歩くパレードが有名で、
大勢の人で賑わう数日となってます。

 

神戸市内で活動している軽音楽や吹奏楽、また税関や消防隊などの職員が業務の合間に練習している成果を楽しむ場でもありますが、地産地消を目的とした屋台なども多数出展してます。

 

アメリカのポートランドで毎年開催されるローズフェスティバルを元にしたとも言われる神戸まつりを、由来や見どころ、運行日程や注意点、アクセス方法など、神戸まつりの魅力をたっぷりご案内したいと思います。

 

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神戸まつりの由来

「神戸まつり」は昭和46年(1971年)に市民参加型の画期的なまつりとして誕生しました。

 

伝統的な「祭り」と比べ歴史の浅い神戸まつりですが、そのルーツは以外に古く、今から80年以上もさかのぼることになります。

 

 

神戸まつりのルーツの一つが「みなとの祭」です。

 

 

第1回みなとの祭が開催された昭和8年(1933年)。

 

アメリカ・ポートランドの関係者からポートランドのローズフェスティバルの話を聞き、これを参考に市民祭として企画した祭と言われています。

 

 

伝統的なまつりと異なり市民創造型の新しいタイプのまつりだったみなとの祭は毎年10月に市内の電飾や国際大行進(パレード)、みなとの女王に選ばれた女性への戴冠式などが行われたと聞きます。

 

 

神戸まつりのもう一つのルーツがカーニバルです。

 

昭和42年(1967年)の神戸開港100年祭の一環として「みなとの祭」も例年の10月から5月に繰り上げて盛大に開催されました。

 

その前夜祭として行われたのが「神戸カーニバル」でした。

 

現在の三宮東遊園地を中心に、歌や踊り、仮装などのパレード、芸術家による壁画、若い方達の音楽にあふれた鮮やかな祭典でした。

 

以降、5月の祝日とその前後の2日間に開催されるようになりました。

 

その後「みなとの祭」「神戸カーニバル」を解消し「神戸まつり」として5月の第3日曜日に実施する事になりました。

 

 

それ以降、現在も、そして今年も市民参加のまつりという原点にたちながら、多くの来場者と参加者で盛り上がる神戸を代表するイベントとなりました。

 

 

神戸まつりのみどころ

パレード:ミッキー

神戸まつりの一番のみどころはやっぱりパレードでしょう!

 

前述した神戸カーニバルの流れを組むパレードには毎年70組を超える団体が出演。

 

まつりの原点にもあるように市民の団体もあれば、ディズニーリゾートからミッキーや仲間たちが参加してくれていたり。

 

ちなみにミッキー達を呼ぶために役所の人がすごいがんばってるそうです。

 

 

パレード:サンバ

またパレードの目玉はミッキー達だけではありません。

 

神戸まつりといえばサンバです!

 

華麗なダンスを踊りながら綺麗に整列したサンバチームが行進していく様はいつも多くの人だかりができてます。

 

ベテラン勢(?)になればなるほど衣装が豪華になってきらびやかさが目を見張ります。

 

 

またいくつもの団体が参加していますので何種類ものサンバチームを楽しむことができます。
ちなみにメインストリートとは別にサンバストリートもあり、そこでは常時サンバチームのダンスが楽しめます。

 

こっちも常に人だかりができてますね。

 

 

パレード:吹奏楽団

そして神戸まつりには必ず神戸の港や街を守る税関職員や消防隊、警察官等の吹奏楽団が行進します。

 

 

これは私が吹奏楽を聞くのが好きなのもありますが、日々真剣な仕事に取り組んでいる職員たちが勤務時間の合間に集まって、この日のために練習してると思ったらついほのぼのします。

 

 

路地裏の屋台

メインストリートでもあるフラワーロード沿いにある東遊園地にもたくさんの屋台が出ていますが、
ちょっと外れた路地裏とかにある屋台が実はおしゃれだったり、地産地消のこのイベント時でないと味わえないものが売っていたりとかしています。

 

以前は大丸の隣の路地裏に外国のバザーに似た屋台群が並んでいたりもしました。

 

 

神戸まつりはパレードばかりが目立っていますが周辺の屋台にも隠れたみどころの一つです。

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神戸まつりの日程

2018年5月20日(日)

今回も5月の第3日曜日の開催になります。

 

また前日の5月19日(土)は神戸市各区のまつりが一斉に開催。

 

 

神戸まつりの混雑状況は?

注意点はやはり交通の便です。

 

まず、三宮駅前のメインストリートが交通規制されます。

またメインストリート以外も交通規制が入ります。

 

神戸まつりは多くの参加者がいますし、大型トレーラーを使ったパレードもあります。

そのため三宮ー元町間の南側の広範囲にかけて車の侵入が禁止されます。

 

その結果、通常は通り抜けできる脇道が通行止めだったり、遠回りしなければ行けないようになります。

 

 

それでも車で来場される方は多く、毎回近隣の駐車場は満車か、この時だけ異常に高い駐車場代金のところしか空いてなかったり。

 

 

ということで車で来場するのはおすすめ出来ません。

 

 

熱中症

神戸まつりに限ったことではないですが、熱中症対策をしていく方がおすすめです。

 

5月でも日差しが強い場合もあり、また神戸まつりは野外のイベントで、特にパレード付近は日よけがほとんどありません。

 

その上パレードを見ようと多くの人が集まります。

 

 

屋台なども多く出ていますが飲み物は常に持ち歩く方が良いでしょう。

 

 

食べ歩き飲み歩き

パレードや屋台などで賑わう神戸まつりは遠方から来られる方ももちろん地元の市民もやってきて楽しんでます。

 

当然多くの人で賑わいます。
屋台で買った食べ物や飲み物をこぼしたり、ぶつかって他人の衣類を汚さないようにしましょう。

 

ただやっぱり美味しい屋台あるんですよ。

個人的に美味しかったのが神戸牛の串です。

※ けっこう神戸牛の串屋が多いんですが、本当に神戸牛?って思うくらいのお店もあります。

外れを引かない点は2つ。私の体験談ですが。

 

1つは、生産地が書いているお店。

神戸牛は但馬牛の一種で、ちゃんと説明文が書かれているお店だと外れじゃないケースが多いです。

そしてやはりそういったお店だと美味しいのが多いですね!

 

もう1つは、比較的安いお店。特に神戸牛って書いてないお店。

これはもう、神戸牛じゃないと思っている方がいいです。

ただ神戸牛って書いている偽物に高いお金支払うなら書いていないお店の方がいいです。

 

その場合は神戸牛じゃなくても但馬牛だったり、質の良い国内牛だったりします。

 

私の個人的おすすめなので人によって合う合わないあると思いますが参考にしてみてください。

 

 

神戸まつりへのアクセス方法

神戸まつりのメイン会場は三宮駅前からまっすぐ南に伸びているフラワーロード。
フラワーロードをパレードが通り、周辺の主要道路でもイベントが行われています。

 

 

その会場へのアクセスはJR三ノ宮駅の西口改札を出て左、階段を降りるとすぐ目の前です。

 

大阪駅から

JR神戸線の明石・姫路方面に乗車→三ノ宮駅下車。

姫路駅から

JR神戸線の三宮・大阪方面に乗車→三ノ宮駅下車。

阪神電車利用の場合

近鉄奈良駅とつながっている阪神電車の場合は阪神電鉄「神戸三宮駅」で下車。

西口改札を出るとそこは地下街ですが、真上がフラワーロードにつながっているので地上に出たらそのまま楽しめます。

改札出て左に進み「そごう神戸店」から地上に出ると近いですね。

 

阪急電車利用の場合

関西を代表する小豆色(もしくはチョコレート色)の阪急電車で向かう場合は、阪急電鉄「神戸三宮駅」で下車。

東口改札を出るとJR三ノ宮駅の西口改札と同じ場所に出ますので、東口改札を出て右に進むとフラワーロードです。

 

JRと阪神電車は西口改札、阪急電車は東口改札に出ましょう。

 

さいごに

以上、いろいろと書きましたが、神戸まつりの良さはやはり行ってみないとわかりません。

 

あの場の臨場感や高揚感、パレードの圧倒感に盛大な音楽や雰囲気はその場で体感してみないと説明が難しいものです。

 

大勢の人で賑わう神戸まつりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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